ガシファイアー Q&A

Q1. ガシファイアーとはどのような装置ですか?

A.ガシファイアーは、木質バイオマスを二次燃焼させることで、高効率に熱エネルギーを発生させる木質バイオマスボイラーです。

Q2.ガシファイアーと焼却炉との違いは何ですか?

A.焼却炉は可燃ゴミの減量を目的とした装置です。 木質バイオマスのエネルギー利用を目的としたガシファイアーはCO2排出0カウントです。 焼却炉とは全く異なる装置です。

Q3.ガシファイアーはどのような素材を燃料にするのですか?

A.間伐材、剪定枝、落ち葉、枯れ枝などの木質バイオマスを投入することが可能です。
無塗装であれば建築廃材も立派にエネルギー変換されます。

Q4.なぜCO2排出ゼロと言えるのですか?

A.木質バイオマスを燃焼すると化石燃料と同様にCO2を発生しますが、植物は光合成によりCO2を吸収しており、ライフサイクル全体で見ると大気中のCO2を増加させず収支はゼロとなります。
このような考え方をカーボンニュートラルと言います。

Q5.ペレットボイラーやチップボイラーと比べた優位性は?

A.ペレットやチップは燃料として利用するために加工する必要があり、その為のコスト・環境負荷の増大という側面をかかえています。ガシファイアーはバイオマス素材をボイラーに入るサイズにカットするだけです。そして、含水比率の比較的高い木材でも投入できることが、大きな優位性と言えます。